建設ジャーナルは昭和44年9月20日創刊しました。 当初の願いは読める建設業界紙をということでした。そのためには業界の声を上げることを第一義としました。読める業界紙は存在価値を生みました。営業努力と共に購読部数が伸び、広告媒体としての価値が高まりました。 精魂込めての取材、そこに生れる挑戦の成果。建設ジャーナルは生き抜いてきました。もっともっと生きていきます。